こんにちは、HIRAKAWAです。
日々、首里城に関わる会話は絶えない。宗教的な意味合いもあると思います。県民の心の支えである首里城!
上手く文字にできませんが、一言では言えない。本当に寂しいです。
戦前に3度焼失の歴史、その時の地元の絶望感は、今回と同じでしょうね!
第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)に、沖縄本島に上陸したアメリカ軍、そして首里城は焼かれたと、小学校の時に授業で学んだ。
戦後、県民の心の支えとして、再建されたと思います。
2019年10月31日(令和元年)引き継がれる歴史。
落ち込んでても、なにも始まらない。私にできる事は、義援金を出して関係者各位の再建作業を見守るだけです。
国内国外からの募金が集まり始めている事に、感謝の気持ちで一杯です。
やっと、ブログに書けました。
帰沖した時、また首里城に行こう~!再建されていると確信しております。