こんにちは、HIRAKAWAです。
実は、私、毎日テレビに出ているアーティストさえ分からない時の方が多い。出来るだけテレビを見て誰なのか?家族に聞くようにしている。
そして、本日「Diggy-MO」さんのライブに出会った。
ファンの皆様には、定番の空気なのか?私は正直、驚いた!
言葉では表現不可能な独特なリズム感?会場の空気?MCが殆どない?でもファンとの一体感だけは凄く感じる!
一言では伝えきれない感動と迫力、そしてDiggy-MOさんの個性がビンビン感じて、凄いと驚くだけの時間でした。
「Diggy-MO」さん?公式HPより引用します。
写真:Diggy-MO公式HPより
Diggy-MO
2003年、SOUL’d OUTのメインMCとしてシングル「ウェカピポ」でSME Recordsからデビュー。
10年以上に渡るピアノ歴、過去の多様なスタイルのバンド活動に加え、ジャズやロック、クラシックなど、幅広い音楽に精通していることから、グループ時代や自身の全ての楽曲におけるソングライティングの要である。SOUL’d OUTとしては約50万枚を売り上げた1st アルバムのリリース以降、「1,000,000 MONSTERS ATTACK」、「To All Tha Dreamers」等、数々のシングル楽曲やオリジナルアルバムをオリコンチャートトップ10に叩き込み、その音楽性を着実に浸透させてきた。
2007年には、漫画家、荒木飛呂彦氏との深い親交の中で、「ジョジョの奇妙な冒険」の劇場アニメテーマ曲を担当。また、日本武道館でのワンマンライブを成功させるなど、グループでの活動の幅を広げる。翌2008年、その活動と並行し、同レーベルからDiggy-MO’としてシングル「爆走夢歌」でソロデビューを果たす。
特に2009年に2nd ソロシングルとして発表した「JUVES」は、チャートアクションは勿論、自身のアイコンともいえる楽曲として音楽業界だけにとどまらず、多岐に渡り話題となった。
また、2nd アルバムに収録された「STAY BEAUTIFUL」「ONE VOW」「Arcadia」等の歌詞においても、LIFEというテーマにリアリティが追求されたそのリリシズムは、多くの核心をつくメッセージ性は熱く支持され続けている。
ソロにおいて、2枚のアルバム「Diggyism」、「Diggyism Ⅱ」、2度の全国ツアーを成功させたのち、2010年にグループを再始動させ、更に自らの音楽性を追究していく中で、10周年アニバーサリーベスト版「Decade」をリリースするなど、活動を展開した。2014年、SOUL’d OUTとして通算6枚目のオリジナルアルバム「To From」を発表し、アルバムの全国ツアーとその後の「LAST LIVE “0”」をもって7月に解散。11年半のグループ活動に終止符を打つ。
その後、解散を機に新たに自らの拠点を立ち上げ、発表からわずか2ヶ月後の10月に解散後初のワンマンライブ「LIVE 2014 “DIG IT”」を渋谷TSUTAYA O-EASTにて開催し、成功をおさめる。
11月には待望のシングルCD「Lovin’ Junk」を、12月には自身初となるクリスマスソング「Christmas Dream」を期間限定配信、2015年4月には「Blue World」を配信リリースと精力的な音楽活動を展開する。そして、5月13日にはSOUL’d OUT解散後初、ソロとして約5年振りとなる通算3作目にして新章開幕といえるアルバム『the First Night』 をリリース、オリコンウィークリーインディーズアルバムチャート1位を獲得。7月にはバンドスタイルでの東名阪ツアーを開催した。
2016年9月から、約1年ぶりとなるライブツアーを開催し、各地での成功をおさめる。
そして2017年3月、4枚目のアルバム『BEWITCHED』を発売、ライブツアーを開催した。
11月にはソロ活動開始より10年目に突入した。独特な声質を生かしたボーカル、鬼気迫るアグレッシブなライブパフォーマンスは音楽業界の中でも高く評価され、既存のジャンルにとらわれず、あらゆる音楽を昇華させた楽曲スタイルは、日本の音楽シーンにおいて唯一無二の存在であり続けている。
公式HPより引用:http://diggy-mo.com/
Diggy-MOさんのライブ空間に居て、いろいろ感じる!Diggy-MOさん、1つのキッカケで誰もが耳にする音楽を世の中に送り出す凄い方だと。
現在でも凄いのでファンの皆様にとっては当たり前の事なので、お叱りを頂いてしまいますが。。。凄いです(驚)
今後のご活躍が本当に楽しみなアーティストを知ってしまった。ライブに行けて、とてもラッキーな1日になりました。