こんばんは、平川です。
高校生の時、移動手段として、バイクと車を所有していた私。
落込んだ時に、知らず知らず来ている場所がある!!
その場所は、私にとって今でも大切な所、思い出が多い場所でもある。
「夕日が落ちる時を待つ」、大都会東京ではありえないけど沖縄では生活の一部だった記憶がある。
夕日は決まって「シーサイドレストラン」の駐車場だった。今でもお気に入りの場所だね。
夕日を見る為だけに、訪れる場所です。
友達(クラスメイト)と朝までお酒を飲み。朝日を浴びて将来を夢見る場所が伊計島(離島)だった、決して許されないが担任の先生も一緒に1泊2泊してくれて本音でぶつかる。
担任の先生に責任が来ないように、副担任と父兄からも保護者を参加させる。もちろん私の父であった。だから40代になった今でも担任の先生との繋がりがあるに違いない。法律的にはアウトですが、クラスがまとまるキッカケになった。そして、先生ではなく「一人の先輩」として、いろいろ相談に乗ってくれた。感謝!!
東京に居るから「ふるさと、沖縄が恋しいのか?」
少し、お酒、飲み過ぎたかもね(^_-)-☆
もし沖縄へ旅行される場合、ぜひ「沖縄の夕日」が見れる最高の場所を地元の人に聞いて。。。
「夕日の為に時を待って」みて下さいね。
そこで得れる「最高の癒し」を!!