こんにちは、HIRAKAWAです。2013年に公開したブログにアクセスが多い!なぜ?もう一度、再更新をします。
初公開日:2013年1月27日
大手一流企業(中堅企業)、それ以外にも以外に多い新規事業を立ち上げる小規模事業主様のサポートになぜ占い師?と感じる方も居るかと思います。
この事業自体!立ち上げるべきなのか?場所は?ターゲット層は?どんな小さな案件でも、私HIRAKAWAに出来る事は引受けております。
下記の記事と出会ってから10年以上。今、気づいた経営者からのお問い合わせにも対応いたします。まず、通常鑑定をお待ちしております。
Business Journal「ジャーナリズムニュース
URL:https://biz-journal.jp/2013/01/post_464.html「占い好き」といえば、若い女性などが頭に浮かぶが、実は意外な人たちの間でも、根強い“人気”があるという。
古くは吉田茂や岸信介が、日頃から藤田小女姫という占い師を重宝していたのは有名だし、現在では鳩山由紀夫元首相も、占い師との関係がネット上などでたびたび取り沙汰される。
経済界でも、大手一流企業や中堅企業が、運勢や占いの専門家と顧問契約を交わしたり、企業トップが重要な経営判断をする際など、頻繁に彼らに相談しているという。
特に最近、企業が占い関係に投入する予算が増えていると指摘するのは、占い業界に詳しいA氏だ。
「大手企業と顧問契約を結ぶような占い師の場合、顧問料は月額20〜50万円は下らないようだ。彼らは、運勢学や風水、マーケティング、営業、統計学、医師など幅広い分野の専門家とチームを組んで仕事をこなしています」
占いでトラブル解決
それにしても、果たして本当に占い師が、企業活動の役に立つようなことがあるのだろうか?
「以前、全国規模で店舗を展開するサービス業の企業は、ある店舗で大部分の従業員がみな同じ症状の健康不良を起こし、休業状態になって大変だと、つてをたどって企業モノに強い占い師に相談した。占い師がすぐに駆けつけて現地を調べたところ、土地の“磁場”がとても悪いということで、すぐお祓いをしたり、風水的な対策を施したりした結果、従業員の症状も収まり、営業が再開できたことがありました。このときも、占い師は、医師や風水の専門家と連携しながら、手を打っていきました」(A氏)
こうした出来事は、日本ではどちらかというと「オカルト」だという見方をされやすい。しかし、欧米では「占い=運気を読む」「風水」は、きちんと学問の領域とされており、この手の異常現象なども「ジオパシック・ストレス」と分類される。
A氏によれば、例えば、農薬が土地に残っている「土地毒」や地下水の流れ、人が持ち込んだ周波数や波動などによって、さまざまな健康被害が発生し、ときにはガンなどの重い病気を引き起こす一因になるということが、医学的な見地からまじめに議論されているという。
業績アップに欠かせない存在?
トラブルの解決以外にも、企業が業績を上げるために、占いや運勢に頼るケースも多いという。
「占いや四柱推命などの運勢学は、ほとんどが誕生日を軸にした統計学に基づいている。カードローンの返済遅延などで苦しむ信販・貸金業界では、占い師と顧問契約をしてアドバイスを受け、回収率が数割向上したケースもあります。こうした取り組みは、多くの信販・貸金業者で行われています。では、実際に占い師が何をやっていたかというと、運勢学や統計学などの専門家とチームを組み、顧客の誕生日のデータを分析して、『このタイプには、こういうタイミングで、こういう取り立て方法・トークが有効だ』などと、顧客ごとに対応を変える方法をアドバイスしたりするのです。この手法は、物販の企業でも、ダイレクトメールを送るタイミングや顧客へのアプローチ方法などにも適用され、一定の成果を上げています」(金融業界関係者・B氏)
企業が、運勢や占いという“わけの分からないこと”に少なくない予算を使う背景には、目に見えた業績向上につながるという事情がある模様だ。
なぜ経営者は占い師を頼るのか?
そこで疑問なのが、企業経営者ともなれば、ビジネスのあらゆる分野の専門家や弁護士、医師といった人を頼ることができるであろうに、なぜあえて占い師を頼りにするのか?
「経営者は、社員のリストラや億単位の大規模プロジェクトなど、常に大きな判断を迫られ、ストレスにさらされています。判断を誤れば、大勢の社員を路頭に迷わせたり、株主から突き上げられたり、社会的なバッシングを受けたりする。例えば顧問弁護士に法律の相談はできるかもしれませんが、こうした悩みを率直に表立って吐露することはできません。そこで頼るのが、占い師なのです。占い師は、その都度問題に対応するために必要な専門家を集め、チームを形成し、“窓口”的な役割を果たすのです。なので、多くの企業から信頼される占い師は、経営者に対し『それは法律の問題なので、顧問弁護士に聞いてください』『それは販売担当の役員に相談してください』などと進言することも普通で、決して『経営者を抱え込もう』などとしませんし、名前は出しませんが、誰かさんのようにメディアにしゃしゃり出るようなこともありません」(企業と占いの関係に詳しいC氏)
前出のA氏は、「日本では携帯占いサイトの売り上げが年間200億円。占いを含めたスピリチュアル市場の規模は、同1兆円を超えるともいわれる巨大市場。不況が続き、企業御用達の占い師への需要は、当分衰えることはないだろう」と話す。
(文=編集部)
ユタHIRAKAWAが経営する法人会社
アドベンチャヒラカワ(同):https://adventures-hirakawa.net/
HIRAKAWAの挨拶
引用先:https://adventures-hirakawa.net/?page_id=209こんにちは、代表の平川です。
中学の頃、物つくりがしたくて、でも工作は苦手でしたね(笑)。2才上に兄がいて、兄は勉強も工作も趣味(バンドでエレキギター担当してました)も、すべて上手くこなせていた、現在、大手IT企業で勤務し大切なポジションに抜擢されシステム開発の第一線で活躍しております。今も凄く尊敬しています。
私は?何がしたいのか?わからず学問(大学ではない)では無いと思ってても自然に進学校へ入学する。
高校デビューと言われていましたね(笑)。バイクをいじり始め、四輪車(ラリー車)をいじり始め、自然にエンジンをばらしたり、ミッションを組んだり、10代はレース用の車両つくりにハマっていました。
上京して、すぐに新しいやりたい事と出会いました。パソコンオタクの秋葉原です。
Windows3.X(MS-DOS)との出会い、その後1995年にWindows95が発売されると同時に秋葉原で仕事を見つけた。
運よく、ハード(PC組立)もソフト(システム開発)も行う会社でした。ハードの組立や販売/設置/設定などを覚えながらWebサーバー(ネットワーク)の設置/初期設定/運用などを担当。
その後、転職して本格的にシステム開発に、のめり込んで行きました。POSシステムの開発は、自分にとって大きな財産となっています。
ただのレジではなくPOSは売上管理/人気商品/顧客管理など分析する部署もあり、現在のノウハウの基盤となりました。
一時、IT業界がイヤになり5年ほど離れていた頃「ミクシィ」と言うコミュニティサイトで遊んでいた時にオファーがあり「遊びの延長?これが仕事?楽しいよね!」と気づく。
2009年インタネット情報提供会社「Yahoo/楽天/BIGLOBE/ソネット/Nifty/OCN/goo/MSN/エキサイト」より占いコンテンツの監修契約を結ぶ。
同時に、携帯電話向け情報提供会社「NTTドコモ/KDDI/ソフトバンクモバイル/ウィルコム」より占いコンテンツの監修契約を結ぶ。
スマートフォン時代に変わるとスマートフォン向け情報提供会社「アップル/Google/NTTドコモ/KDDI/ソフトバンクモバイル/Yahoo/エキサイト」より占いコンテンツ(アプリ)の監修契約を結ぶ。
2018年、大手企業(系列企業)からオファーがあり、契約には法人化が必要と考え、依頼企業様専用のシステム開発、アドベンチャヒラカワ(同)を設立。
システム開発が完了し2022年、私の趣味(できる事)をアドベンチャヒラカワで提供する事にしました。
出会うスタッフとわいわい楽しく!どんなに困難な事があっても笑って過ごす!小学生の時、大きな木に基地を作った時のように楽しく!冒険したいを表現した会社作りを目指します。
パソコンの事、HPの事、ネット環境の事、ソフトでハードで困っている事があれば、お気軽にお問い合わせください。