昨日、三浦祐太朗さんのツアー最終公演に行ってきました。
凄い「ど迫力もあり!」シンプルなアコースティック演奏で「しっとり聞きもあり!」
ライブとのご縁に感謝です。
ネットニュースでも、評判でしたね。
下記、内容を引用しております。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180331-00000011-sph-ent
浦祐太朗、東名阪ツアー最終公演で19曲熱唱…母の名曲「さよならの向う側」で幕開け
シンガー・ソングライターの三浦祐太朗(33)が30日、東京・Zepp ダイバーシティ東京で東名阪ツアーの最終公演を行った。
伸びやかで厚みのある歌声。エネルギー満ちたパフォーマンス。1000人と生まれた一体感に「みんなのパワーをすごく感じます。思いをぶつけ合っているからね。キャッチボールというより、ドッジボール。みんなとガチのドッジボールができて、すごくうれしい。終わりたくないな…。幸せです」と感慨に浸った。
ライブの写真等は引用元でご覧になれます。
初のZeppツアーは、母親の元歌手・山口百恵さん(59)の名曲「さよならの向う側」で幕開けした。ファンの熱気に「すげえ…。すげえ、人いるね。いっぱいいる」と感激。「僕のコンディション、今日が一番いいです。全員を楽しませて、全員の汗を搾り取るぐらいのライブにしたい」と約束すると、大きな拍手に包まれた。
音楽活動10周年を迎えた昨年、母の名曲を歌い継ぐことこそ使命―と決意し、カバーアルバム「I’m HOME」を発売した。5月から10か月間、全国のショッピングモールでフリーライブを開催。青森から沖縄まで27都府県(44か所)を回った。1日に複数回ステージに立ち、その回数は数百回を数えた。
伝説の歌手・山口百恵の歌を歌う―。決断に至るまで様々な葛藤があった。周囲の雑音もあった。全国各地でフリーライブを行う中で、世代を越えた人たちと交流。激励も受け、歌声に涙する人の姿に自身を奮い立たせた。音楽の力を再認識することにつながった。
「初めて僕を見た人、買い物を目的に来た人に(歌声を)届けていく。最初はどうしていいか分からなかったけど、(試行錯誤していく中で)僕の曲を聴いてくれて、その人たちがCDを買ってくれるようになった…。最近は、それが快感になってきている」。貴重な経験は歌い手としての自信を生んだ。その結果、昨年末のTBS系「輝く!日本レコード大賞」のアルバム「I’m HOME」の企画賞受賞にもつながった。
三浦はこの日、「いい日旅立ち」「秋桜」を歌い上げ、アコースティック編成で「永遠の細胞」を熱唱。Peaky SALT時代の「イトシセツナナミダ」なども交え、約2時間新旧の楽曲で全19曲で魅了した。
4月18日にデジタルシングル「ハタラクワタシへ」(ヒャダイン作曲・編曲)を配信。同28日には、フジテレビ系列「三宅裕司と春風亭昇太のサンキュー歌謡曲一座 ~モーレツにハレンチは永久に不滅です編~」(後6時半)に出演する。
「ここから僕はまた、スタートします。『出口は入り口だ』という言葉が好き。新たな一歩を、一緒に踏み出したい」。三浦の2018年は一段と輝きを放つはずだ。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180331-00000011-sph-ent
これからのご活躍も陰ながら応援しております。