facebookを始めてから、わずか24時間程度だと思います。
ご縁って本当に素晴らしい、そして、感謝の一言ですね。
私の鑑定を受けた事ある方でも、鑑定場所の隅々までは見る余裕ないと思います。私HIRAKAWAが手に取って見せた事は、今までに2度しかない大切な方から頂いた一枚の写真。
それは、一流カメラマンMさんが休憩で屋上に居た時に突然空一面に現れた「龍」の雲。ド迫力の一枚です。そのMさんとfacebookで再会をした。今度は食事で再会できると思うとご縁の凄さに感謝の気持ちでいっぱいです。
そのMさんから頂いた写真とお名前は公開は出来ませんがMさんから許可が出ましたら公開も検討しますね。
さて写真家のMさん、キャリア歴38年の大ベテラン、長く風景を中心に作品を撮ってこられました。数年前に大病を得、その後写真に向き合う自分のこころのスタンスが変わったと言っていました、その頃に出会いました。そして、今、Mさんが撮った一枚の写真。
(著作権の問題で削除する場合がございます。事後ですが許可申請を予定しています)
許可を頂きました。しかも、写真まで頂きました。この子の目に映った物、撮影した溝江さん(名前公開は許可済み)が感じた事をいろいろ聞かせて頂きました。会食のブログは「7年ぶりの再会?」で書いています。
この子は、今、どこを見ているのだろうか?心にいつまでも残る風景をみているに違いない。
いや、見ていない事を祈りたい。
でも、真実をみているに違いない。
Mさんは、公益財団法人「K」と総裁秋篠宮妃殿下のもとに全国47都道府県支部の協力を得て、東日本大震災直後から医療・保健支援や結核等感染症対策、被爆測定を含む健康支援を行った。その時の「ドキュメンタリー作品」を取材担当した写真家でもある。
その子の目に何が視えたのか?東日本大震災のド真ん中に居るこの子の目。
お会いできた時、Mさんの心を覗きたい。この子が、大人になった時、あの頃の心の話しを聞かせて欲しい。
一日も早い復興を!!この子に会える日があれば、この子の目に未来を見せてあげたい。
一人一人は、無能でも皆が集まればできる事もあるに違いない。Mさんとの再会が楽しみだ!!